夫婦での二人暮らしも落ち着き、少し変化を加えたいと思うようになり動物好きであった妻から、猫を飼ってみようという提案がありました。
どうせなら救われる子がいるならと、ペットショップやブリーダー経由ではなく、保護猫を迎えてみようとペットの里親募集サイト「ペットのおうち」を見始めました。
ペットのおうち

妻はこのぱんこちゃんの姿にメロメロになりました。
もちねこシェルター
ぱんこちゃんは、東日本大震災以降、被災地に取り残されてしまった猫を中心に保護活動を行っているもちねこシェルターで保護されていました。
ぱんこちゃん自身も福島の原発事故により立ち入りが制限されてしまった地域で産まれ、なんとかそこで生き延び、もちねこシェルターに保護されたようです。
各世帯のプロパンガスが置いてあるところで保護された女の子だったのことから「パン子」と名付けられられたようです。今は読み方はそのままに「ぱんこ」と改名しています(笑)

トライアル開始
ペットのおうち経由でもちねこシェルターへ連絡をし、二週間のトライアルとして我が家へぱんこちゃんがやって来ることになりました。
保護主さんにもよりますが、連絡し基準は満たしていたとしてもいきなりハイどうぞで渡されて終わり、となることはなく猫側、もしくは里親側から一緒に暮らしていく上で問題なさそうかという観点からお試し期間が設けられていることが多いです。
もちねこシェルターのお話しによるとかつて、バイオリンを趣味でやられていたお宅でのトライアルで
音が苦手のようでずっと隠れてしまうため残念ながら破断となってしまった例もあるようです。
さて、我が家にやってきた様子がコチラです。

もう、お顔が完全にビビっています。
このあとは棚の下に隠れて過ごしました。
初めての場所だもの怖いよね。

何日か後には家内をウロウロと歩き回るようになり、トイレも用意したものででき、ご飯もしっかり食べることができ無事にトライアルは終了し、正式に我が子へとなりました。
うちの子記念日
トライアルに我が家へやってきた日が2016年10月29日、ぱんこちゃんのうちの子記念日です。
しばらくはつかず離れず、こちらの様子を見ている感じで過ごしあまりコチラからも近づくことはせず見守っていました。
数ヶ月した頃、グーグー寝ているところを発見し静かに近づきました。
ぱんこも気づいてはいるようでしたが逃げずにいてくれたので寝起きのところを背中を優しくナデナデし初めてタッチに成功しました。
ちなみに抱っこは今でもNG、最近はもっぱら目が合うと「んああぁぁぁ〜」と言ってご飯をねだります。
かれこれ8年経ちましたが、まだまだ元気に暮らしています。


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