猫も寒いの?

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猫は基本的に寒さに強いと言われていますが、特に短毛種や高齢猫、子猫は体温調節が難しいため、寒さに敏感です。
寒さが厳しい冬は、人だけでなく猫にとっても体調を崩しやすい季節です。

そこで、冬の寒い季節に猫を快適に過ごさせるための対策について調べてみました。

寒さによるリスク

猫風邪

猫風邪(上部気道感染症)は、ウイルスや細菌によって引き起こされ、特に寒さで免疫力が低下している猫に発症しやすいです。
原因としては寒さによる免疫力の低下で感染症にかかりやすくなることです。
主に猫ヘルペスウイルスやカリシウイルスが主な原因と言われています。

症状としては人間と似たようなもので

  • くしゃみや鼻水
  • 涙目や目ヤニ
  • 咳や呼吸音の異常
  • 食欲低下や元気の喪失
  • 熱っぽい様子

があげられます。
対応としては

  • 湿度を50~60%に保つことで呼吸を楽にする。
  • 目や鼻が汚れている場合は、湿らせたコットンで優しく拭き取る。
  • 症状が改善しない場合は、早めに獣医の診察を受ける。

低体温症

低体温症(Hypothermia)は、猫の体温が正常範囲(38~39.5℃)以下に下がる状態を指し、これが進行すると、命に関わる可能性があります。

特に高齢猫や子猫等、体温調節機能が未熟または低下している猫や病気やケガをしていて、すでに体力が落ちている猫は低体温になりやすいです。

低体温症の兆候

  • 震えや元気の低下
  • 眠りがちで反応が鈍い
  • 呼吸や心拍が遅くなる
  • 四肢が冷たくなる

上記のような兆候が見られたときの対応としては

  1. まずは猫を暖かい部屋に移動する。
  2. 毛布やタオルで体を包む(電子毛布は低温設定で使用)。
  3. 体温が上がらない、または震えが止まらない場合は、すぐに動物病院へ。

寒さ対策

暖かい環境を整える

風邪や低体温症にならないための対策としては、まず部屋を暖かく保つことです。
主に20度〜23度くらいがいいでしょうか。
ストーブやヒーターでは火事のリスクもあるため、エアコンや床暖房、オイルヒーターが良いと思います。
また、湿度も50%ぐらいが理想なので加湿器も使用するのが良いかと思います。

よくいるお気に入りの場所には柔らかい毛布や猫ベッド、ペット用ヒーターを置くことです。
冬場でも日が当たれば暖かくなりますので、そういったところに猫ベッドを置いておくのがいいと思います。

ヒーター、ホットカーペットに関してはコードをかじってしまわないように対策がされているペット用の物を使用しましょう。

こんな感じのものがいいでしょうか。
温度設定などはできないのですが、消費電力は多くないようでお財布に優しいです。

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我が家では日中は日当たりの良い場所にいるので問題ないですが、冷える夜はエアコンを入れており、また常時加湿器も使用しています。

健康管理

栄養バランスの取れた食事を与え、免疫力を高めます。
冬場はエネルギー消費が増えるため、少しカロリーの高いフードを与えるのも良いそうです。
また、水分をしっかり摂取させる(ウェットフードや温かいスープなどを活用)。
定期的にブラッシングを行い、皮膚や被毛の状態を健康に保つのも有効だそうです。

と自分で書いておきながら、我が家は基本ストルバイト対策の食事しかあげられないし、ブラシングは極度に苦手なのでなかなかに難しいのですが……。

最後に

寒さが厳しい冬は、猫にとって体調を崩しやすい季節です。
適切な環境を整え、健康を維持するためのケアを行うことで、低体温症や風邪のリスクを大幅に減らせます。
飼い主のちょっとした心遣いが、猫の冬を快適で安全なものにしてくれます。

それでは、ご覧頂きましてありがとうございました。


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