猫に関する歌、曲を紹介するこのコーナー。
記念すべき第1回目はOfficial髭男dismです。
Official髭男dismについて
Official髭男dism(ヒゲダン)は、日本の4人組バンド。
藤原聡さんが島根大学に在学中、同じ軽音楽部の先輩だった楢﨑誠さん、後輩だった松浦匡希さん、学外で仲が良かった小笹大輔さんに声をかけ、2012年6月7日、Official髭男dismが結成。
バンド名「Official髭男dism」は、ベースの楢﨑さんがスタジオに貼ってあった髭の生えたダンディなギタリストの写真を見て、インパクトのある名前として提案したものです。
「髭男dism」はインパクトを重視し、「Official」は言葉の収まりを良くするために付けられました。
なお、あとづけで「髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けていきたい」という意味が込められたようです。
メンバー
藤原 聡(ふじはら さとし)
担当:ボーカル & キーボード(ピアノ)
生年月日:1991年8月19日
出身地:鳥取県米子市
特徴:
- ヒゲダンのフロントマンであり、作詞・作曲を手がける中心人物。
- 高音が特徴のハイトーンボイスが魅力!
- ドラムもかなりの腕前で、ドラマーとしてバンドしていたこともある。
- 元銀行員という異色の経歴を持つ。
当時は銀行の業務が多忙であり、楽曲制作の時間を確保することができず、原付バイクに乗り、営業に回る仕事の合間に原付バイクを止め、iPhoneのボイスメモにメロディを吹き込むことで、楽曲制作を行っていた。
小笹 大輔(おざさ だいすけ)
担当:ギター
生年月日:1994年1月6日
出身地:島根県松江市
特徴:
- ヒゲダンのギターリストで、ライブではコーラスも担当。
- 趣味はアニメやゲーム。
- 2021年に結婚を発表。
- 中学時代、仲が良かった友人がサッカー部に入ったため同じくサッカー部に入り、幽霊部員となる。次第に学校にも行くことが出来なくなるが、その間にギターを始め、ライブハウスに通い出し、そこからいろんなことが吹っ切れて登校し始めたとか。サッカーで日産スタジアムを目指さなくて良かった、とのことですw
楢﨑 誠(ならざき まこと)
担当:ベース & サックス & コーラス
生年月日:1989年3月18日
出身地:広島県福山市
特徴:
- ベース担当で、曲によってサックスも演奏する。
→警察署の嘱託職員として、警察音楽隊でサックスを吹いていた。 - 2020年に元E-girlsの山本紗也加さんと結婚。
- おちゃめなキャラクターでバンドのムードメーカー的存在。
- 毎週「ロヂウラベース」というラジオ番組をやっている。
松浦 匡希(まつうら まさき)
担当:ドラム
生年月日:1993年1月22日
出身地:鳥取県米子市
特徴:
- バンドのリズムを支えるドラマー。
- ヒゲダン結成前から藤原聡とバンド活動をしていた。
- 明るい性格で、バンドの雰囲気を盛り上げる存在。
- 音楽で身を立てる決意を真っ先に立てていた。
代表曲 というか好きな曲
いっぱいありすぎるのですが、私はこの3曲を推しています。
Pretender
Official髭男dismの2作目のシングルで2019年5月15日に発売されました。
映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」の主題歌として書き下ろされました。
とはいうものの、このジャケットと「世界線」といった歌詞を聞くと、テレビアニメ「STEINS;GATE」の主題歌なんじゃないか、という感じがしています。
それもそのはず、藤原さんが「STEINS;GATE」の大ファンであり、インスピレーションを受けたとインタビューで語っているようで、ジャケットも、アニメに登場する「ダイバージェンスメーター」がモチーフとなっているそうです。
ちなみにSTEINS;GATE(シュタインズゲート)は秋葉原を舞台にしたタイムトラベルSF作品です。
ゲームが先でその後アニメが公開されました。
物語の舞台は 2010年の秋葉原。
自称「狂気のマッドサイエンティスト」岡部倫太郎(オカリン)は、仲間たちと共に「未来ガジェット研究所」を運営し、発明品を作る日々を送っていた。ある日、彼らは偶然にも 「過去にメールを送ることができる装置(Dメール)」 を開発してしまう。
しかし、その発明がきっかけで、「世界線(パラレルワールド)」が変動し、仲間たちの運命が大きく狂い始める……
dアニメストアやU-NEXTなどの配信サービスで視聴できます。
Amazon Prime Videoではレンタルとなっていますね。
ミックスナッツ
2022年4月15日 にリリースされ、テレビアニメ 『SPY×FAMILY』 のオープニング主題歌です。
主人公のひとり「アーニャ」の好物のピーナッツをモチーフに、各々訳アリで「仮初めの家族」を演じている3人の心情をナッツに例えたとてもいい歌詞です。
アニメ見たときにここまでピッタリな歌を作ってきたヒゲダンに驚愕しました。
音楽的にはベース、ドラムのリズム隊はジャズ的で、管楽器を取り入れているところもビッグバンドジャズといった感じ。
また、ギターはパンク、ロック的、そして歌はポップでまさにミックス、でもしっかり成立しているのを聞くとすごいなと思います。
特のベースとドラムは演奏面でとても難しいと思います。
藤原さん以外のメンバーたちの技術も凄いんだなと改めて感じた曲でもありました。
Same Blue
Official髭男dismが2024年10月2日にリリースした楽曲で、テレビアニメ『アオのハコ』のオープニング主題歌として起用されました。
アニメのテーマである青春や恋愛、スポーツにマッチした爽やかなメロディと歌詞が特徴です。
ぼーっと聞いていると、爽やかなポップスでいい曲だなって感じなのですが、よくよく聴いてみるとリズムが特徴的な変拍子、サビ前での転調等、音楽的に面白いことをやっていて、それを自然に感じさせているセンスに脱帽です。
猫とヒゲダン
犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!
2016年8月17日にリリースされた楽曲で、彼らのメジャーデビュー前の代表曲のひとつです。
恋人同士の価値観の違いを「犬派」と「猫派」の対立になぞらえて描いたユーモラスなラブソングで、軽快なメロディと歌詞が魅力です。
ちなみに私は、……どっちも好きです(笑)
夏模様の猫
2020年8月5日にリリースした「HELLO EP」に収録されている楽曲です。
この曲は、メジャーデビュー前に制作されたもので、初夏の情景や感情を繊細に描写しています。
歌詞では、月明かりの朝や小さな猫、青い光を放つ街灯など、夏の始まりを感じさせる情景が描かれています。
これらの描写を通じて、どこか切なくも美しい夏の記憶を呼び起こすような作品となっています。
映画「キャッツ」
藤原さんが日本語吹替え版で、モテ猫のラム・タム・タガー役を演じています。
最後に
いかがでしたでしょうか。
猫とOfficial髭男dism、……猫ほとんど関係ないじゃないか、というツッコミはあると思います。
はい、私がヒゲダンを好きなだけです。
紹介した曲以外にも好きな曲があります。
- Cry Baby
- Universe
- パラボラ
- ビンテージ
- 夕暮れ沿い
など。
スタジオ版の例えば「I Love……」や「宿命」等も好きなんですが、ドラムが打ち込みのように聞こえて、巧いのに残念だなと思っています。
そんなときはLive版が良いですね。
ちゃんとドラムの音がします。
最近はサポートメンバーを多く入れてますが、4人だけのライブも見てみたいですね。
キーボード、ギター、ベース、コーラスを担当できるサポート1人だけ入れて5人編成というのもいいですね。
今後もこのシリーズを続けていきたいと思います。
それでは、ご覧頂きましてありがとうございました。


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