猫と音楽 第3回 「Queen」

音楽
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猫に関する歌、曲を紹介するこのコーナー。
第3回目はついに洋楽へと手を伸ばしました。

Queenについて

Queenは、1970年にイギリスで結成されたロックバンドで、独自のサウンドと圧倒的なライブパフォーマンスで世界的な成功を収めました。
オペラ風のコーラスや実験的な音作り、キャッチーなメロディが特徴で、今もなお多くのファンに愛されています。

メンバー

フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)

担当:ボーカル & キーボード(ピアノ)
生年月日:1946年9月5日(1991年11月24日没)
特徴:

  • 本名はファルーク・バルサラ(Farrokh Bulsara)
  • 圧倒的なボーカル力、ステージでのカリスマ性、作曲の才能(「Bohemian Rhapsody」などを作曲)
  • 大の猫好きで彼の生涯で10匹以上の猫を飼っていた
  • 1991年11月24日、HIV感染症によるAIDSを発症(ニューモシスチス肺炎)のため死去

ブライアン・メイ(Brian May)

担当:ギター、コーラス
生年月日:1947年7月19日
特徴:

  • ギターの音色や奏法が特徴的で一見して彼とわかる音色
  • 彼お手製のギター「レッド・スペシャル」は、机のオークや暖炉のマホガニーを素材にメイの父親と共に製作されたもの
  • 大学院では宇宙工学を研究しており天文学者(天体物理学博士)としての一面も

ロジャー・テイラー(Roger Taylor)

担当:ドラム、コーラス
生年月日:1949年7月26日
特徴:

  • 甘いマスクでブイブイいわせていた
  • 車好きで「I’m in Love with My Car」という曲まであり自身で歌っている
  • パワフルなドラムと高音のコーラス(ボヘミアン・ラプソディのガリレオ〜の高い声は彼)
  • 「Radio Ga Ga」などのヒット曲を作曲

ジョン・ディーコン(John Deacon)

担当:ベース
生年月日:1951年8月19日
特徴:

  • 冷静で控えめな性格
  • 電子系の大学を卒業しており機械関係に強かったため、エフェクターやアンプをたびたび作製したり改造するなど、演奏や作曲以外でもサウンド面でバンドに貢献していた
  • 「Another One Bites the Dust」などの数々の名曲を作曲している
  • 1997年以降、表舞台に出る機会が激減、事実上音楽業界から引退し平穏な生活をしている

日本とQueen

1975年4月17日、初来日。
本国イギリスではTOP10に入るなど人気バンドとはなっていたものの、日本での人気はそれを遥かに上回るものだったそうです。
のちのBon JoviやMR.BIGもそれに当てはまりそうですね。

フレディは来日公演時以外にも1986年秋にお忍びで来日し、骨董品などを買い求めて行った。また、伊万里焼コレクターであり、ロンドンの自宅には日本庭園を設けていたそうです。

ブライアンも日本の畳が気に入ったが、大きすぎて持ち帰れないことに非常に残念がっていたそうですよ。
また、ブライアン作詞作曲でサビの部分が日本語で歌われている「手をとりあって」という曲があります。
Queenのメンバーが日本のファンへの感謝を込めて作った特別な曲です。

その他、月9ドラマにフレディの曲「I Was Born To Love You」が起用されています。

現在はボーカルとしてAdam Lambertを迎え、Queen + Adam Lambertとして2014年にはサマソニに出演、2023年には紅白歌合戦にも特別企画として出演、2024年にもドーム公演を行うなど現在進行系で日本との関係は続いています。

Adam Lambertは声質やキャラクターなど、とてもQueenに合っていて素晴らしいですね。
私はPaul Rogersのヴァージョンもロックしていて好きです。

代表曲 というか好きな曲

いっぱいありすぎるのですが、私はこの3曲を推しています。

Bohemian Rhapsody

Queenといえばこの曲ですね。
あまりにも有名なので説明不要でしょう。
作詞作曲はフレディ・マーキュリー。

冒頭と中盤のオペラ部分が特徴的な曲でミュージックビデオもインパクトが凄いですね。
今でこそ、これがQueenという感じですが当時としては革新的でした。
ある程度知名度があり、レコード会社からわかりやすいヒットソングを求められていたのに対して作ってきたのがこの曲で、レコード会社からの反対を押し切り出した曲です。

また、彼らの自伝的映画のタイトルにもなりました……私は映画館で感動して泣きました……。

Don’t Stop Me Now

コチラも有名ですね。
作詞作曲はフレディ。

日本でも様々なCM曲に起用されているので聴いたことある方も多いと思います。

Hammer to Fall

ロックなこの曲、作詞作曲はブライアン・メイです。

私はライブのちょっと走ってるくらいの速さがかっこよくて好きですね。
ロジャーの上でのコーラスも大きめでいいです。

映画「Bohemian Rhapsody」でもこのライブエイドの再現がハイライトとなりました。
俳優の皆さん、メンバーの特徴をよく捉えていて、それはもう素晴らしかったです。
撮影裏話によると、このライブエイドのシーンから映画を撮り始めたらしいです。

猫とフレディ

Delilah

大の猫好きであるフレディ。
フレディは特にDelilah(デライラ)という猫を溺愛しており、彼女のためにこの曲を作りました。

フレディは自分の猫たちを愛するあまり、猫がプリントされたTシャツやジャケットを好んで着ていたそうです。
また、1991年にリリースされたソロアルバム『Mr. Bad Guy』のライナーノーツには「このアルバムを私の猫たちに捧げる」というメッセージが書かれています。

1991年にフレディが亡くなった後、彼の猫たちは長年のパートナーだったジム・ハットンや親しい友人によって引き取られ、大切に育てられました。

The Great Pretender

猫とは直接関係ないのですが、フレディのその曲の「The Great Pretender」はアニメ「GREAT PRETENDER」のエンディング主題歌となっており、その際に流れるエンディング映像では本編のキャラクターたちではなく猫ちゃんが登場しています。

「猫をこよなく愛したフレディへの、オマージュ溢れる映像をぜひご覧ください。」
と公式の備考欄へ記載があり、何だかフレディへの愛を感じます。

最後に

いかがでしたか?
フレディの猫好きは本物で、映画「Bohemian Rhapsody」にも猫たちが登場していました。

紹介している曲以外にも好きなのはいっぱいあります。

  • Seven Seas Of Rhye – 輝ける7つの海
  • Killer Queen – キラー・クイーン
  • You’re My Best Friend – マイ・ベスト・フレンド
  • ’39
  • Somebody To Love – 愛にすべてを
  • Good Old-Fashioned Lover Boy – 懐かしのラヴァー・ボーイ
  • Fat Bottomed Girls – ファット・ボトムド・ガールズ
  • Bicycle Race – バイシクル・レース
  • Another One Bites The Dust – 地獄へ道づれ
  • Crazy Little Thing Called Love – 愛という名の欲望
  • Under Pressure – アンダー・プレッシャー
  • Radio Ga Ga – レディオ・ガガ
  • These Are The Days Of Our Lives – 輝ける日々

などなど……

それでは、ご覧いただきありがとうございました。

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