マヌルネコとは

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ずんぐりむっくりした様子が特徴のかわいいマヌルネコ。
マヌルネコとはどういう猫なのか、調査してみました。

特徴

中央アジアの草原や山岳地帯に生息する野生の猫です。
別名、モウコヤマネコ。
見た目や習性に特徴が多く、その可愛らしさから、人気の高い動物です。

  • ずんぐりむっくり
    体長は約50〜65cm、尾は20〜30cm、体重は2〜5kgほど。イエネコと同じくらいか少し小柄。
    手足は短いです。
    非常に密で長い毛に覆われており、山岳地帯の寒いところで暮らしているためです。
    尻尾は太くてふさふさ、黒い横縞が数本入っていて先端は黒。
  • 平たい顔
    外国人から見た日本人のような平たい顔族です。
    鼻が低く「押しつぶしたような表情」。
    耳は小さくて横についており、これは草原や岩場で目立たないカモフラージュ効果があるそうです。
  • 丸い瞳孔
    イエネコは縦に細長くなります。
    これによって表情が「いつもびっくりしているよう」に見えてかわいいです。

生態

以前は、イエネコの長毛種ペルシャの原種と考えられていましたが、後にイエネコの含まれる系統のうちスナネコなどよりも初期に分岐した種とみなされるようになりました。

  • 生息地
    中央アジア(モンゴル、カザフスタン、イラン、チベット高原など)の乾燥した草原や岩場。
    標高500〜5,000mの高地にも適応し、酸素の薄い環境でも生活できます。
  • 行動パターン
    基本は夜行性・薄明薄暮性、朝夕に活動します。
    日中は岩の隙間や地面の穴で休んでいます。
  • 狩り
    主食はナキウサギやマーモットなどの小型げっ歯類で鳥や昆虫も食べます。
    待ち伏せ型で、短い距離を一気に襲います。
  • 鳴き声
    イエネコのような「ニャー」ではなく、犬の吠え声に近い「ワン!」のような鳴き声を出すことがあり、低めで太い声を出すため、初めて聞くと猫らしくないとのことです。

基本的に単独行動、警戒心が非常に強く人に懐くことはありません。
また、スナネコと同様にワシントン条約により飼うこともできません。

こんな感じで飼育員さんに対しても威嚇します。

どこで見られるのか

日本では以下の動物園でマヌルネコに会うことができます。

動物園名主な展示個体や特徴
上野動物園国内最多の8頭展示、アクセス良好
埼玉こども動物自然公園自然再現型の展示「マヌルロック」
東山動植物園高所観察展示、繁殖への期待もあり
旭山動物園北海道仕様のモコモコ個体「グルーシャ」
那須どうぶつ王国人工保育成功例あり、スタッフ評価高し
神戸王子動物園神戸市が運営する市立の動物園
神戸どうぶつ王国動物との距離が近い触れ合い型、スナネコもいる

スナネコと同じように那須どうぶつ王国が歌を作っています。

那須どうぶつ王国はしっかり編集してYoutubeに載せてくれる良いですね。

ちなみに4月23日はマヌルネコの日らしいです。
2019年に、国際的なマヌルネコ保護プロジェクト「Pallas’s Cat Working Group」によって始まりました。

その他、キルギスやアゼルバイジャンでは切手に、ロシアではルーブル銀貨になっているそうです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
毎年マヌルネコカレンダーが発売されているそうで、人気の高さが伺えます。

なんか、この毛色と黄色い目と鼻、飼い主にシャーって威嚇する感じが、うちののりおにとても似ていますね。
先祖がリビアヤマネコじゃなくてマヌルネコなんじゃないですかね?

それでは、ご覧頂きましてありがとうございました。

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