猫耳について

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猫耳、とても可愛いですよね。
ってそういった話しではなく、今回は猫の耳の聞こえ方について。
人間とはまったく違う「超高性能センサー」と言えるほど優れているのです!

聴覚の範囲

人間が約 20 Hz ~ 20,000 Hz(20 kHz)に対し、猫は約 45 Hz ~ 64,000 Hz(64 kHz)と、猫は人間の約3倍以上の高音を聞き取ることができます。

特に高周波(高い音)に敏感で、これはネズミなどの小動物が出す超音波を聞き取るために進化したと考えられています。
たとえば、人間には聞こえない“キュッキュッ”という高い鳴き声も猫には明確に聞こえます。

また、人の声では女性や子どもの声を好む傾向があります。
一方、低音を聞き取るのが苦手なため男性の低く太い声は苦手です。
猫の耳には威嚇や地鳴りのように聞こえることがあるためで、威圧的で不快に感じることがあるのです。
男性が猫に話しかける際は、声を高くしたり、ゆっくりとした動きで静かに話したりすると、猫はリラックスしやすくなります。

構造と機能

耳の筋肉は片方で20以上あり、独立して動かせます。
180度以上回転でき、音の発生源を非常に正確に特定できます。
音源の方向や距離を1メートル離れた場所でも数センチ単位で特定できるほどです。
そのため、夜間の狩りでも暗闇の中で獲物を正確に追えるのです。

また、こんな状態でも物音には敏感で、ちゅ〜るが入っている棚の開く音がしようものなら飛んできます。

イカ耳とは

猫の「イカ耳(いかみみ)」とは、耳を横や後ろにペタンと寝かせた状態を指す言葉です。
見た目がイカのヒレ(耳のような部分)に似ていることから、そう呼ばれます。

イカ耳は猫の感情サインのひとつで、主に次のような気持ちを表しています。

状態感情具体的な様子
緊張・警戒「なにか怪しい…」音や動きに集中し、耳を後ろに向ける
怒り・威嚇「近づくな!」うなり声や背中の毛を立てることも
恐怖「怖い!逃げたい!」耳を伏せ、体を低くして身を守る姿勢
不快・イライラ「もうやめてよ…」撫でられすぎたときなどにも見られる


逆に安心しているときは、耳が立っていて、前方や音のする方向を向いています。
イカ耳とは真逆で、柔らかく立っているのが特徴です。
また、機嫌が良いときは耳が前のめりになります。

最後に

いかがでしたでしょうか?
良い動画がありましたので置いておきます。

名前を呼ばれたときなんか、無視しているようでも耳だけピクッと反応していたり、寝ているように見えても実は周囲の音をしっかり聞いていたりしています。

また、イカ耳など耳の表情一つとっても猫の気持ちがわかるのです。
耳に注目してみてください。

それでは、ご覧頂きましてありがとうございました。

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