ストルバイト結石

暮らし
スポンサーリンク

我が家ののりおはストルバイト結石持ちです。
ちなみに上ののりおは結石の痛みで失神しているわけではなく、シロメニストで寝ているだけですのでご安心を。

動物病院とのやり取りの結果、療法食を食べることによって症状は落ち着いている模様です。
この病気が一体どういったものなのかをご紹介したいと思います。

症状

ストルバイト結石は、尿路結石症(尿石症)を引き起こす結石の1つで、マグネシウム、リン酸塩、アンモニウムなどのミネラル成分が結晶化したものです。

症状としては排尿時の痛み(排尿時に鳴く)、血尿、頻尿、尿が出ない等があります。
のりおは血尿が出たことで異変に気付きました。
といってもビビリで捕まえて病院に連れて行くといったことができなかったため、尿を採取して持っていきました。

原因

ストルバイト結石ができる原因としては、栄養バランスの偏り(煮干しや鰹節などのミネラル含有量の多い食事の与えすぎ)、飲水量の減少、肥満、運動不足、 細菌感染などがあるようです。
我が家の場合は当時、のりおが鰹節が好きだということがわかり、カリカリの上にふりかけとして与えていましたので、おそらくそれが原因だろうと思います。

猫の正常尿のpHは5〜7程度ですが、栄養バランスが偏ってしまうと尿のpHが酸性やアルカリ性に傾き、結晶や結石が形成されてしまいます。

治療と予防方法

お薬

まずは、病院ではお薬が処方されると思います。
軽症の場合は出されず、療法食への切り替えのみかもしれません。
直接は基本的に無理だと思いますので、ご飯やおやつに混ぜてあげてください。
我が家はご飯だと食べてくれなかったので、仕方なく下部尿路配慮ちゅ〜るに混ぜてあげていました。

療法食

次の治療はPHをコントロールするため、療法食に切り替えることです。
といっても様々な種類があり、それぞれの好みがあると思いますので病院からはまずサンプルを渡されることになると思います。

こちらのサンプルはのりおが病院にかかった際のものですので、古いものです。
どのようなものがあるか、我が家であげたことのあるものを紹介します。
今回はドライフードのみですが、同じシリーズにウェットタイプのものがあることも多いので、水分がある分そちらをあげても良さそうです。

ロイヤルカナン ユリナリーS/O

本社がフランスにあるロイヤルカナンが出している療法食です。
ホームページ:https://www.royalcanin.com/jp/cats/products/urinary

当時はPHコントロールという名前でしたが、変わりました。
名前とともに原産国がフランス本国から韓国産へと変更となったようですが……。
簡単に種類と特徴をまとめてみました。

我が家ではこちらのシリーズから主にライトとオルファクトリーライトをあげています。
ちょっと太めなので……。
その他に特発性膀胱炎にも配慮した「ユリナリーS/O+CLT」、7歳オーバーのシニア猫に配慮した「ユリナリーS/O エイジング7+CLT」というのもあるようです。

ヒルズ プリスクリプション・ダイエット 尿ケアシリーズ


アメリカで創業されたペットフードメーカー、ヒルズのプリスクリプション・ダイエットというブランドから出ている療法食です。
ホームページ:https://www.hills.co.jp/health-conditions/cat/cat-urinary

ホームページはどことなく海外風。
種類と特徴はこちら。

ドクターズケア ストルバイトケア

ドクターズケアは日本のペットライン株式会社から出ているブランドです。
ホームページ:https://www.petline.co.jp/drs/care/

国産にこだわっており、そのためお値段高めです。

最後に

現在、ユリナリーS/Oシリーズを食べて特に血尿や痛がる様子もなく、またトイレのシートにもキラキラした結晶が混じっているということもなく過ごせています。


また、ユリナリーS/Oですが、これまでペットショップやホームセンター、各通販サイトで難なく購入できていましたが、今年の秋頃から変更となったようで、私が購入していた楽天の「どうぶつ医療館」では「かかりつけ動物病院」の登録が必要となりました。

詳しくはこちら:https://portal.v.royalcanin.jp/

カートに入れる前、「認証はこちら」から別サイトに飛んでログインしてカートに入るという仕組みです。

下記にてかかりつけ動物病院を登録します。

他の療法食がどうなっているかはわかりませんが、本来動物病院の指導の元で購入するものなのでこういった仕組みは必要なのかもしれません。
大量購入して転売をするといった行為は出来にくくなるわけですからね。

それでは、読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました